設立
2008年11月25日(登記年月日)
設立趣旨
市民セクター自らの手によるNPO支援組織として、民間非営利組織(NPO)の活動の発展をめざし、新たな市民社会の実現に向けて、幅広く地域分野を越えたNPOの活動基盤化を図り、NPOと企業や行政とのパートナーシップの形成を促進します。
ごあいさつ
(特活)みえNPOセンター 代表理事 出丸朝代
2009年4月1日から向こう3年間、みえ県民交流センターの管理運営を、私たちのグループで担当することになりました。センターの管理運営とともに、県のNPOグループが担当していた事業の一部も委託され、市民活動ボランティアニュースの発行や市民活動団体のデータベース構築、協働事業の振り返りなどにも取り組んでいくことになりました。
NPO法人みえNPOセンターは設立間もない団体ですが、三重県内の多くのNPOの皆様から支援されて活動を開始しており、県内で活動するNPOの支援を目的とし、市民セクターの確立を目指しています。一方NPO法人ワーカーズコープは、協同組合の考えのもと、子育て支援や高齢者支援などの活動を全国で展開しています。
みえ県民交流センターに指定管理者制度が導入され、NPOがその役割を担うことになったのは、市民活動の底辺を拡大し活動を支援するというセンターの設置目的を考えれば、至極当然のことであり待たれていたことかもしれません。 センターがアスト津3階に開設されてから相当な期間が経過しました。年間6万人の方々に利用していただいていますが、この間の社会情勢は大きく変化し、利用状況も変化してきています。
このたび、指定管理者として管理運営していくにあたり、これまで無料であったものを有料にするという方針の変化をさせていただくことになりました。行政が用意した場所や機材を無料で使うという環境から、利用者の方に少なからず一部を負担していただくという環境への変化です。このことは、自律した市民活動の輪を広げ、社会的な信用を高めることやセクターの形成へとつながる流れを作ることができるものであり、指定管理者としてNPOが担う意味でもあると考えています。
新しい方針ですでにスタートしていますが、利用者の皆様にはこれまでと変わりなく快適に利用していただけるよう職員一同努めてまいりますのでどうぞよろしくお願いします。

